バロンのブログ バログ

私は武士の息子です的なブログ

生離死別

帰宅したら亡くなった主治医の

香典返しが届いていた。

妻が対応してくれて

先生の奥様が届けてくれたらしい


代理先生に困ると言われながら渡した

薄い香典に、ご丁寧なお返し

礼状を見て、また改めて亡くなった事実を

知らされ、今後の病院選びに身の振り方を

考えてしまう。


さよならの向う側 という歌のタイトルが

浮かぶ、あれは男と女の愛の別れを描いた

歌だが、主治医と僕とは恋愛関係は無いけど

兄と弟のような関係に似たところがあった

僕には、姉がいるが兄に憧れがあったのも事実

早く父を亡くしていた為、軽いファザコンもある


診療後にラーメンを食べに行ったり

ボーリングにも行った、先生からは

人生の先輩として真面目な話や

くだらない世間話まで胸襟を開いて

話し合う、先生には失礼だが

なぜか馬の合う先輩後輩の仲だった。


もう会えないと思うと生離死別の思いだ

腹わたをえぐられる思いとは、この事なのか


今は喪失感しかないが先生の言葉を

1つひとつ思い出し、それを糧に

これからの人生を歩き出したい。


先生のイニシャルYから取りY教の教徒として



生離死別せいりしべつ

人の世の中でこのうえのない悲しい別れ

非常に悲しい生き別れと死に別れ。